14世紀と15世紀に建てられた旧大聖堂Sainte-Marie de Lombezは歴史的記念碑として指定され、1317年から1801年にかけてのビショップリックの座席となっています。この南部のゴシック様式の建物はレンガ造りです。トゥールーズタイプの八角形の塔、5階建て。内部には16世紀のステンドグラスの窓、17世紀の木製屋台、ロマネスク様式の洗礼用の書体と聖なるものからなる宝箱があります。
大聖堂の近くには美しいマーケットホール、古いレンガ造りの木造家屋、半木造家屋があります。
住所 | Place de la Cathédrale, Lombez |
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電話 | +33 5 62 62 37 58 |